トレーナーハネのブログ

トレーナーとして感じたことや発信したいこと。日々の生活で思っていることなど書いていきます。

救命講習 ※追記あり

桜が見頃になったと思ったら直ぐに散り始めてて悲しい今日この頃。

こんにちはハネです。

 

タイトルを見てなんぞ?って思った方もいるかと思いますが、ちょうど最近救命講習を受けたのでこれはネタになる!と思い記事にしています(笑)

 

何故救命講習を受けたのかと言いますと、私が現在働いているジムでは半期に1回は必ず普通救命講習というものを受けて、下の写真のような修了証を提出するようにとなっています。ちょうど半期の始まりだったので更新ということで受けました!
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では、なんでそれを記事にしたのか?ということですね。

恐らく成人している方のほとんどは1度は救命講習を受けたことがあると思います!「え!?僕・私は受けたことないです!」って方は自動車免許の教習のことを思い出してみてください。あの教習には絶対に1コマ分の救命講習があります。(まだ免許取ってないよ!って方はすみません・・・)

そしてほとんどの方はその1回をやったらその後に学ぶことはほぼ無いと思います。

 

では、もし今あなたの目の前で人が倒れたら直ぐに行動することが出来ますか?

他の人が動いてくれるしいいだろう・・・。なんて思っていませんか?

下の図は心停止からの時間経過に対する救命率のグラフです。(厚生労働省:「救急蘇生方法の指針2015」より引用)

救急車を要請する電話後、到着するまで全国平均は約8分と言われています。8分間の間に何もしていない場合と応急手当をしていた場合では約10%救命率が上がります。

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結局何が言いたいかと言いますと。

『あなたが行動することでひとつの命を繋げる可能性がグッと上がる』

ということです。

そしてこの講習のガイドラインは5年に一度必ず更新されて、毎回少しずつ内容が変化します。長くても5年に1回は受けてみるといいのかな?と思います。

この講習は各市町村の消防署で受けることができ、詳しい情報は各市町村のHPで見ることができます。(下のリンクは名古屋市のもの)

http://www.city.nagoya.jp/shobo/page/0000008307.html

 

最後に

身近な人を守るのはあなたです。

あの時やっておけば・・・。

後悔した時には遅いかもしれません。

以上です。

 

よければコメントなどお願いします。

ではまた。

 

 

 

追記

 

この記事を書いて数時間後にヒトリエのwowakaさんが心不全で亡くなりました。

正直音楽をあまり聞く方ではないのでパッと言われて、どなた?となってましたが色々調べて分かりました。

そしてこの方は享年31歳とやはり突然死というものに年齢は関係ないです。そこにいた周囲の方たちの対応がどうだったかなどは報道されないところなので何も言えません。しかしあなたが同じような場面に出くわした場合、できるできないはやはり大きな違いになるかと思います。

wowakaさんのご冥福をお祈りすると共にこの機会に1人でも多くの方が救命について知ってくれればと思います。